【お題箱回答】タナトフォビアだけど、今日も一日、楽しく過ごせますように。

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2017年8月21日0:17 にいただいた質問です。

 

はじめまして。
今日Twitterで勇気を出して
「死ぬのが怖い」と検索をして
このブログにたどり着きました。

なんだか、こう思っていたのは
私だけではないんだなと思えて
とても救われました。

20代後半なのですが
小学生の頃にはもうすでに
怖かったのを覚えています。

楽しいときは
「あ、いまは怖くない大丈夫」
と思えるのですが
ふとした時に恐怖が襲ってきます。

どうしようもなくて
どうにもできないのに
いつか必ずくる死が
受け入れられなくて…

身近な「期限」を意識すると
ぐっと恐怖が襲ってきます。
例えば、楽しみにしていた
事までカウントダウンしていて
その楽しみが終わってしまったら
「いつかやってくる」「あっというま」
という事を自覚してしまいます。

とてもしんどいです。
今まで生きてきた中での後悔も
同時に襲ってきます。
「こんなに人生あっという間なら、あの時こうしとけばよかった」

本当に怖いです。
誰にも打ち明けられません。
こんなに怖がってるなんて
メンヘラ?って思われるのかな、なんて
思ったりしてました。

ああ、私はタナトフォビアなんだなと
ここで自覚でき、なんだか心が救われました、
なにか伝えたくて
メッセージさせて頂きました。

 

 

ありがとうございます。

いただいたメッセージを読んだとき、こちらこそ心が救われました。

 

 

そして、もしタナトフォビアの記事のアンサー記事などを探していただいたとしたら、きっとどうしようもなく下品な下ネタ記事が目に入ったことと思います。申し訳ないです。

 

 

少しずつ、引用して返信をさせてください。

 

 

はじめまして。
今日Twitterで勇気を出して
「死ぬのが怖い」と検索をして
このブログにたどり着きました。
なんだか、こう思っていたのは
私だけではないんだなと思えて
とても救われました。

 

よくわかります。

私も、「死ぬのが怖い」と検索するとき、怖かったです。

どんな検索結果になるのか、想像するだけで怖かったです。

 

でも、「死ぬのが怖いなんて考えるだけムダ!」という方より、同じように恐怖を感じている方の方が多くヒットしました。まずそれが救いでした。

 

死という孤独が怖いのですから、自分の気持ちがもし自分以外のひとは感じないようなことだとしたら……孤独に感じて怖いと思います。

 

 

そう言ってもらえると、私の方がうれしいですよ。

私も、メッセージをくださったあなたが同じ恐怖を感じていると知ることができてうれしいです。ありがとうございます。

 

 

20代後半なのですが
小学生の頃にはもうすでに
怖かったのを覚えています。

 

記事にも書いたとおり、私も子どもの頃からの付き合いです。

 

 

楽しいときは
「あ、いまは怖くない大丈夫」
と思えるのですが
ふとした時に恐怖が襲ってきます。
どうしようもなくて
どうにもできないのに
いつか必ずくる死が
受け入れられなくて…
身近な「期限」を意識すると
ぐっと恐怖が襲ってきます。
例えば、楽しみにしていた
事までカウントダウンしていて
その楽しみが終わってしまったら
「いつかやってくる」「あっというま」
という事を自覚してしまいます。

 

そうなんですよね。楽しいとき、なにかに夢中なときは大丈夫なのですよね。

 

でも恐怖が消えるのではなくて、見えない場所で控えているようなかんじ、はいつもあります。私の場合。

 

そして、少しでもその恐怖を意識したら、怖くて怖くてたまらなくなります。

 

 

本当に怖いです。
誰にも打ち明けられません。
こんなに怖がってるなんて
メンヘラ?って思われるのかな、なんて
思ったりしてました。
ああ、私はタナトフォビアなんだなと
ここで自覚でき、なんだか心が救われました、
なにか伝えたくて
メッセージさせて頂きました。

 

私もしかしてメンヘラ?って心配になりますよね!!

 

打ち明けたところで、

 

「そんなの気にしすぎだよ!」

「考えたって無駄!」

「あーー私も子どもの頃はそう思ってたかも、でももう気にしてなーい!」

 

などと言われることも容易に想像できます。

(実際言われました。笑)

 

 

自己紹介で高所恐怖症なんですーー」って言うのと同じくらいに、言えるタイプの不安障害になるといいですよね。

病院にかかる必要がないくらいのひとも、苦手という程度で " 恐怖症 " って言いますからね。

 

もちろん自分から言わなくても全然いいんですけど、「え?なにそれ、メンヘラ?」と思われなくなったら、もっと私たちと同じように死に恐怖を感じているひとが打ち明けやすくなって、自分にあった解決方法も見つかりやすくなりそうだなあと思います。

 

 

タナトフォビアの記事、書いてよかったです。ありがとうございます。

 

あの後、いままで感じられなかった変化があったので、お話しさせてください。

 

 

なぜ、信じたくないことを信じていたんだろう

 

記事を書いたあと、こういうことを考えていました。

 

未知や孤独(入力しているだけで怖くなってきますね)は、信じたくないはずなのに、それを信じて怖がっているのはなぜなのか、と。

 

でも、「集合体恐怖症のひとに、なんでツブツブが怖いんですか?」って聞いても「怖いから……」と言われるように、" なんでか " なんてわからないんですよね。

 

怖いものは怖い。

 

逆に、信じたい死ってなんだろう。って考えても、死の時点でもう無理……!!ってなりました。笑うところです。

 

 

まあ信じてもいい死

 

仕方がないので、まあ信じてもいい死について考えるようにしました。

 

まず私は特定の宗教を信仰していません。

(初詣に行ったり、お寺にお墓参りに行ったりします。)

 

なので、死後の世界は私にとって自由に想像できる分野ということです、

 

 

まず、孤独が嫌なので、死後の世界はバスターミナルのようなところということにします。

 

カマキリと人間とジャガイモがバスターミナルにいても、すこし孤独を感じそうなので、共通言語を持たせようとすると、「魂」というスタイルが便利ですね。

 

なんかそういう「魂」でいるんですけど、多分人間の状態で焼肉食べたいなあと思うんですよ、私だったら。

 

なので、次も「人間」行きのバスの列に並びたいと思います。

できれば、「女性」地域の「いまの私の母」の停留所で降りてみたいです。

 

 

こう考えると、私が次に生まれるときも、ブログはあってほしいし、ピアノもあってほしい。

ホワイト企業だらけであってほしいし、気温は24度くらいがいい。

 

 

なんて考えていました。

 

でも、やっぱり、死ぬのって怖いです。笑

 

 

 

 

タナトフォビアが死を受け入れる必要性

 

高所恐怖症だ、というひとにむかって「大丈夫!!たのしいよ!!」と言ったり、無理に吊り橋を渡らせようとしたり、高層階のレストランで下を見させようとしたりするひと、完全に悪趣味ですよね

 

タナトフォビアの場合さすがに「大丈夫!!たのしいよ!!」とは言われないと思いますし、無理に死を体験させようなんて逮捕されますから基本的にそういう絡まれ方はしないです。

 

ただ、「そんなこと言ってたら、人生たのしめないよ!!」なんて言う悪趣味な方もいますよね。

 

ひとの嫌がることをしてなにが楽しいのでしょうか。

(私がSM愛好家なので説得力がないかもしれませんが、SMは合意のもの、嫌がることをしていますよ!)

 

 

なんで、怖くて怖くてたまらないものを受け入れないといけないんですかね。

 

受け入れなくていいと思います。

 

 

でも、苦しいですよね。受け入れないで怖がりながら生きていくの。

「自分はタナトフォビアだ」と感じるくらい、たくさん悩んで、怖がって、つらかったんですからね。

 

死を受け入れる必要はないけど、そうできるならしたい。

 

 

最後に。

 

いただいたメッセージは質問ではなかったのに、私の考えを書いてしまってすみません。

そして、その割に、きれいなアドバイスができていなくてすみません。

 

ひとつおすすめできるのは、記事を書く ことです。

 

もしよかったら、ご自身の体験やお気持ちを少し詳しく記事にしてみてはいかがでしょうか。

 

私にはよい変化がありました。

こうしてメッセージをいただくこともできましたし。

 

そして、公開の際はぜひ私にも読ませてください……!!!

 

(もしブログがないのなら、こちらで一記事書いていただけないでしょうか! 下品なブログは無理、ということでしたら、URLを教えてください。こっそり見に行きます!)

 

 

それでは、今日も一日、楽しく過ごせますように。

 

 

 

長井洋子宛に匿名でなにか言うとき用